ColorfulWorks

株式会社クラウドワークスが人事が運営するブログです。クラウドワークス社員の色とりどりなワークスタイルやカルチャーをご紹介します。

創業メンバー・取締役が伝えるクラウドワークスの新規事業の取り組み紹介

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こんにちは!クラウドワークス佐々木です。

今回は、クラウドワークスで新規事業開発の担当をしている取締役の 成田より、事業紹介をさせていただきます。

新規事業に興味のある方は必見です!

 

下記、成田から新規事業の紹介です!

この記事 is 何

  • クラウドワークスでやっている新規事業の取り組みと、今現在作ってるサービスの概要を紹介する記事です。
  • すごく正直に言うと、私と一緒に立ち上げやってくれる人(特にエンジニア・マーケセールス・デザイナー)を絶賛募集中です。キーワードや内容にピンときて、1ミリでも興味がある人は、是非一度カジュアルに話をさせてください。

この記事のキーワード

以下のようなキーワードに少しでもご興味のある方は覗いてもらえると嬉しいです(全部で5分ほどで読める内容です)。

  • (社内)新規事業
  • プロダクトの0→1
  • モダンな開発環境(Typescript, Node.js, Express, Vue.js)
  • ゼロから始めるDDD(ドメイン駆動設計)のプロダクト開発

クラウドワークスの新規事業の歴史

クラウドワークスは創業来「”働く”を通して人々に笑顔を」というミッションで事業運営をしてきました。事業ビジョンは「働き方革命」。個の時代に最適化された仕事のマッチングプラットフォームを作ることを目指してこれまでやってきました。

基本的な事業の立ち上げ方は、crowdworks.jpというサービスに登録いただいているユーザーが約450万人おり、このサービスを軸に、業種特化で切り口を絞ることで立ち上げてきたものが多いです。

過去、11個の社内事業をやって5個が成功、6個撤退しました。

色々な失敗もありながら、成功パターンを言語化して、現在では立ち上げる領域なども吟味が進んできています(これらの学びを「新規事業開発ポリシー」としてまとめ、社内ノウハウ化していたりします。追々これも一部公開してみようかなと思います)。

2021年現在、上場後(2015年以降)に作った新規事業で、全社の売上総利益(粗利)の50%以上を占めています。割と大きいですね。

上記からわかる通り、新規事業はクラウドワークスの文化の一つであり、これからもどんどん熟達させていきたいと思っています。

これからのクラウドワークスの新規事業の方針

クラウドワークスは来年で創業10周年を迎えます。

マッチング領域の新規事業は、これまでと同様に進めていく予定です。クラウドリンクスというハイクラス副業人材のマッチングサービスを昨年リリースしましたが、こちらも順調に立ち上がってきています。

今後については、「業務管理SaaS領域」への参入を考えています。

これまで、人材マッチングのみで価値貢献してきましたが、今後はマッチングの前後の必要業務もより効率的になるようなプロダクトを提供していこうと思っています。

すでに、クラウドログという工数管理・稼働管理のSaaSプロダクトが立ち上がり始めています。よくSaaSではARR(年間単位の継続的な売上)を重要指標としたりしますが、このARRが1億円を突破したニュースを先日発表しました。

prtimes.jp

今、どんなサービスを作ってるの?

企業内の組織管理や人材情報管理を劇的に効率化するSaaSサービスを開発中です。

すごく少数精鋭のチームでやっているのですが、多くのお客様候補と話す中で、サービス自体のニーズにはすごく手ごたえを感じ、これからサービスインして初期のお客さんに満足いただけるように頑張っていきたいと思っています。

まだ立ち上げ前なので、詳細はちょっとここでは書けないのですが、もし興味があれば是非カジュアルに面談して一度お話させてください!

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クラウドワークスの新規事業の立ち上げ方

クラウドワークスの新規事業の立ち上げプロセスでは、顧客のペインとか課題に寄り添ってプロダクトアイデアを形にしていくことを大切にしています。

新規事業も、自社のコーポレート部門や人事部門の観察とインタビューを通じてアイデアが生まれましたし、自社以外にも、20社くらいのコーポレートチームにヒアリングさせていただきました。

これも3,4年くらい前から、IDEOやその他様々な会社が実践してきているデザインシンキングの考え方を社内で実践すべく、新規事業チームとして色々と模索をしてきました。

その中で、競合他社や海外事例などを調査したり意識するのではなく、ターゲットになりそうな顧客の絞り込みと観察、そしてインタビューによるインサイト抽出をベースに、体験や必要機能を整理していくというアプローチを一程度確立して、そのやり方でプロダクトマネジメントを行っています。

新規事業で大事にしてる開発の考え方

創業事業であるクラウドワークスはRuby on Railsでできていて、創業から次々に機能を追加し、その結果サービスが肥大化して開発効率が落ちてきたり、マイクロサービスや新しいデザインシステムへの移行が大変になったりみたいな課題に直面してきました。

これらの反省も踏まえて、新規事業では、

  • 出来る限りその時点でモダンな開発環境を選択すること
  • 大きくなってきた時にできる限り持続的で出来る限りスケーラブルなコードを書いていこう

このような意識で取り組んでいます。

その結果、DDD(ドメイン駆動設計)の考え方を積極的に取り入れ、エンジニアやPMはドメイン駆動設計の基本的なナレッジのインプットを事前に行い、それに基づいてコンテキストやドメインの設計、そして実装と進めています。実際に、プロダクトマネージャーもDDDの知識を入れて、エンジニアとともにコンテキストの議論などをしています。

また、DDDをやりやすい言語ということで、静的型付け言語を選択することも心がけており、クラウドリンクスではKotlin、新規事業開発ではTypescriptをバックエンドの言語として選択して実装を行っています。

新規事業の技術スタック

上記の思想から、新規事業開発では下記のような技術スタックを採用して開発を行っています。

  • バックエンド:Typescript, Node.js, Express
  • フロントエンド:Vue.js, Nuxt.js
  • インフラ:AWS
  • データベース:MySQL
  • テスト・CI/CD:Jest, GitHub Actions

 

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プロダクトのコアにあたらない部分については、積極的にPaaSなどの外部サービスを活用し、プロダクトの強みに集中できる工夫をしています。

こんな人探しています!

こんな経緯で業務管理SaaSサービスの新規事業の立ち上げを行っていますが、立ち上げのエンジニアチームをさらに強固にしたく人材を大募集中です。

  • プロダクトのゼロイチに興味がある人
  • 長期的なスケーラビリティを意識しながらDDDでゼロからプロダクトを作ることに興味がある人
  • 採用してる技術スタックに興味がある人

こんな人が、今のクラウドチームスの開発チームがぴったりな気がしています。

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補足としては、実は、Typescriptでゼロからサービス開発する経験も、DDDでSaaSプロダクトを通る経験も、クラウドワークスではまだありません。常に勉強しながら、もがきながら前に進めてるというのが正直なところで、今現時点で上記の経験やスキルを求めているわけではありません。

組織的にもアジャイル開発で、学習時間を取りながら進めている感じで、自分で学習を進めながら、描きたい将来に向かって、わからないことは勉強し、でも前向きに進めていける、そんな素敵な方と一緒に仕事ができたら最高だなと思っています。

1ミリでも興味があれば一度カジュアルにお話させてください。よろしくお願いいたします!

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いかがでしたか?
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