ColorfulWorks

株式会社クラウドワークスが人事が運営するブログです。クラウドワークス社員の色とりどりなワークスタイルやカルチャーをご紹介します。

社内新規事業は身近に相談相手がいるスタートアップ?新規事業開発チームメンバーインタビュー#1

f:id:takuto-yao:20210603172113j:plain



こんにちは!HSの大橋です!
今回はクラウドワークス新規事業開発部の八尾さんより、新規事業作りの一端を知っていただくためのインタビューをお届けします!
それでは早速八尾さん、よろしくお願いします!

 

こんにちは、クラウドワークス新規事業開発部の八尾です。

普段は新規事業のプロダクトマネージャーとして日々プロダクト作りに励んでいます。実はクラウドワークスでは新規事業が毎年レベルで検討されており、0→1の事業開発に積極的に取り組んでいます。
※詳しくは担当取締役成田の記事もご覧ください!

colorfulworks.crowdworks.co.jp

今回は、新規事業開発のことをもっと知ってもらいたいという思いから、どういうメンバーがどういう思いで働いているかをインタビュー形式でお伝えしようと思います!

ゲスト

記念すべき最初のゲストは、24歳という若さながら新規事業の開発を一手に担うエンジニアの仁和 活貴(にわ かつき)さんです。

事業のリリースに必要な実装をインフラからフロントまで幅広く担当してくださっています。

f:id:takuto-yao:20210527111541p:plain

クラウドワークスへの入社はスタートアップでの挫折経験から

- まず、これまでの経歴を教えてください。

仁和:大学2年の時にスタートアップでエンジニアとしてインターンをしたのが最初です。
そのあと、別のシードのスタートアップで唯一のエンジニアとして、Railsを使ってBtoBのECサイトを開発して1週間でクローズしたり、React Nativeでスポーツメディアアプリを作ったりしていました。

- 大学2年の時から活躍しているんですね。そもそもエンジニアになろうと思ったのはなぜだったのですか?

仁和:工学部に入って工学部=エンジニアだろうと思って1人で独学でやっていました。そこから実際に会社で働く方が成長できるのではと思い、Wantedlyで探して最初の会社に関わったという経緯ですね。
そこから2つ目の会社でのめり込んで開発をしていて、これは勉強している場合じゃないと思いフルコミットで働くようになりました。

- 勉強している場合じゃない(笑)そこからクラウドワークスに入社することになったのはどういった経緯だったのでしょう?

仁和:正直2つ目の会社でなかなか事業がうまくいかず、自分がもっと成長しないとダメだなと感じていたんです。
そこから、ある程度大きな企業で働いて見たいと思うようになり、お世話になっているエンジニアに成田さん(クラウドワークス取締役CINO)を紹介して頂いたのがきっかけです。
新規事業としてBtoBSaaSを検討しているという話を聞き、自分が0→1開発に慣れていることやBtoBのSaaSに興味があったことなどから入社を決意しました。

特にクラウドワークス自体には、DDD(ドメイン駆動設計)のイメージがあって、興味があったのでここならワンランク上のエンジニアになれるのではという期待がありましたね。

- 確かにクラウドワークスではDDDを設計のベースで新規事業開発に取り組んだ経験があり、新規事業でも1から実践していますね。実際クラウドワークスに入社して、イメージや期待とのギャップはありましたか?

仁和:これまでの自分のスタートアップだけでの経験からすると大きい企業なので、縦割りが厳しかったり、役割が制限されていたりするのかなと思っていたのですが、想像以上に裁量広く、自分で意思決定できる範囲が大きかったのは意外でした。
新規事業なので当たり前ではありますが、これから整えられる部分は多いなと思いましたね。

社内新規事業は身近に相談相手がいるスタートアップ

- 会社としては200人くらいの規模にはなりましたが、新規事業はすごくスモールなチームでの立ち上げが基本なので一人一人の役割や裁量は大きくなりますよね。そういう意味では、スタートアップ時代とクラウドワークスでの新規事業の共通点や相違点は感じたりしますか?

仁和:共通点はスピードが求められることですね。あと少人数で動く必要があるため、自分一人である程度完結してタスクをこなせる必要があるのもスタートアップと同じかもしれません。
相違点は社内に事業立ち上げのノウハウが溜まっていることや、それぞれの分野のエキスパートがいるので困ったら聞きに行ける環境が揃っていることではないでしょうか。自分自身、全て一人で出来るわけではないので実装方針や技術選定で困ったら他チームの方に聞きに行ったりします。

- クラウドワークスには400万人以上のユーザーが利用するサービスがあり、それを支える優秀なエンジニアメンバーがいるので、フロントエンド、バックエンド、インフラそれぞれにプロがいます。実際にどういった相談をしたのでしょうか?

仁和:一例ですが、フロントエンドの技術選定について、一定社内での利用経験があるVue.jsを使用するか、自分自身が経験があったReactを使用するかという大きな方針レベルの部分から、ある機能のデータの処理の仕方など、具体的なレベルのものまで様々です。
いろいろと相談する中で、別事業のエンジニアの方でも話しやすいメンバーが多く、Slackで話しかけやすい文化もあるので相談のハードルもあまり感じずにいられています。

- 社内で気軽に相談できる環境があるのは確かにスタートアップにはない環境なのかもしれませんね。日々ガンガン開発を進めていると思うのですが、特に仁和さんにとってチャレンジングだなと思うことはどういうことなのでしょうか?

仁和:自分にとって比較的規模の大きなプロダクトを立ち上げるのは初めてなので、それ自体がチャレンジングですね。
初期リリース段階でプロダクトの規模自体が大きくなることを見越してDDDを採用したのですが、実はDDDというプロセスも初めてですし、フロント・バックエンドの技術スタックほとんど全て業務で使用するのが初めてなので逆にチャレンジングじゃない部分を見つける方が難しかったりします笑。

- いろんなチャレンジがある中で日々成長されている仁和さんですが、成長を実感するのはどういうタイミングなのでしょうか?

仁和:過去に自分が書いたコードを明確な根拠をもって、なぜダメでどうすればいいかを人に説明でき、リファクタをする時でしょうか。
正直1ヶ月前のコードでも全然書き換えたくなるくらいのスピードで成長できていると思えています。

職種を超えての意思疎通のスムーズさがチームの強み

- 今のチーム/プロダクトの魅力だなと思うことはどのあたりでしょうか?

仁和:新規事業は秒単位で状況が変わってもおかしくなく、複数の職種のメンバーがそれぞれのフィールドで戦っているので、メンバー間、特に職種間での意思疎通に齟齬が生まれやすいと思っています。
ただ、自分も含めメンバー全員がゴールを共有しているので、日々のコミュニケーションも積極的にとれています。顧客の声もほぼリアルタイムで共有してもらえるので意思疎通がすごくスムーズであると感じています。

- 逆に、今のチーム/プロダクトの課題だと思うことは?

仁和:エンジニア目線で言いますと開発リソースが手薄なのが直近の課題ですね。SaaSを開発する以上ある程度の開発リソースがないとスピードがなかなか出ないので、エンジニアのメンバーにもっと参加してもらうことが課題です。

- まさにこの記事がある理由ですね(笑)では、仁和さんから見て、クラウドワークスでの新規事業開発に向いていると思うエンジニアってどんな人でしょうか?

仁和:小規模なチームでの開発となるので、フロントサーバーインフラ分け隔てなくチャレンジしたい人というのは一つありますね。
もちろんできる必要はないですが、その気持ちがある方だと良いのではと思います。
あとは自分が引っ張っていくという気概があったり、コードを書くことが大好きな方でしょうか。とにかく熱量が大事だと思ってます(笑)

DDDの実践を成功させ、エバンジェリストになる

- 最後に今の仁和さん自身の目標をお聞かせください!

仁和:DDDのエバンジェリストになることを目標として掲げています。クラウドワークスに入社する前から自分で勉強をしていて、好きな概念なので、新規事業を成功させて、その成功事例をどんどん周囲に波及させていきたいです。
今は初めてDDDを実践できて、走り始められた段階で、社内でも勉強会を主宰したりして、周囲への共有も始められたので着々と目標には近づけているかなと思っています。

最後に

社内のエンジニアに相談しながら1ヶ月前のコードを書き換えたくなるほどのスピードで成長されている仁和さんにインタビューをしました。

スタートアップや起業を考えているがもう少し慎重に考えたい方や、仁和さんのようにスタートアップでやっていたもののエンジニアとしてもう1段階成長したい方などには社内新規事業は良い選択肢なのかもしれません。

新規事業チームはまさにチーム作りの最中ですので興味がある方はぜひ一度お話しましょう!

https://jobs.forkwell.com/crowdworks/jobs/9759